先日の、悪化した虫刺されによるひどい痒みは、保冷材で冷やすというアドバイスを頂き、今はかゆみが止まりました。
水ぶくれがgrowしている感覚もありません。お陰様でやっと普通の生活が出来ます。
主人は私のジクジクの傷口を見て
エイリアン~
と言って逃げていました。
今度言われたら、階段を四つん這いになって部屋まで追いかけて行きます。
エ「逃がさん~」
さて、
痒みが落ち着いたところで
今日はハープの構え方を正面から見て行きたいと思います。
まずは前回の確認から。
楽器と顔の距離
少し開けるんでしたよね。
全体を見渡せますから。
念のため、今日は弾き手目線からも撮っておきます。
楽器は
「真っすぐに置いていない」
事にお気づきでしょうか。
それでは正面から見てみます。
右手側↓
左手側↓
こちらは楽器から常に離れます。
楽器をはずしてみると
カタカタの「ハ」
の様な感じになると思います。
それでは最後にもう一度。
分かりましたでしょうか。
ということで、今日はこの辺で。
それでは。
また☆彡
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