2台の小型ハープを練習した日 予備の1台も弾いておく><

DSC_0374(ケンタッキーのカップ。  レジで何だか手間取っている様子でしたが、奥から社員の様な方が出てきて、「ホットコーヒーのカップを切らしているので、冷たい飲み物用のカップでも良いですか?」と。 もちろん何でも良いけど、ケンタッキーが、カップの在庫を切らすなんてこともあるんですね^^)

 

さて、練習終了。

もし本番中にレバーに何かがあったら?

と思うと、

やはり予備のもう1台を持って行こうという事になります。

全曲ソロだと特に。

でもそうなると、2台とも弾いておかないといけない、という事になるので、今日は全然タイプの違う2台を弾いていました。

本当は1台にしぼりたいけど、そうも行かないという所。

両方の楽器で弾けるようにしておくというのは大変。

でも、自分の楽器で弾けるだけで幸せなんです。

現地の楽器の場合もあるんですからね。

こういうのは考え方ですね。

やった分だけ自分が鍛えられると思うと、大変だと感じなくなる、むしろ良い機会だと思えるようになりますから面白いです。

 

 

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.