簡単なハープ伴奏を自分で作りたい【①メジャースケール】

おはようございます。

このシリーズは全部で5,6回でまとめたいと思っていますが、行き当たりばったりなので不確実です。。

「極力曲中ではレバー操作を省略し、簡単な伴奏を作れる」

ものにしたいと思います。

 

何故コードを読む為にスケールが必要になるのか?は、昨日の記事をどうぞ。

 

練習方法はあくまでも
一つの例としてです。

今回は、調号を一つずつ増やしてながらスケールを弾いて行きます。

(動画は少し速いですが、まずはゆーっくりと頭で「考えながら」急がずに)

 

①メジャースケール(明るい)

 

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