この楽譜は通常通りアイリッシュハープ編(34弦用)ですが、この曲に関しては、サウルハープ29弦や乙女ハープ、バルディック27弦でも弾く事が出来ます。
音域がこの範囲におさまっているんです。
ハープで弾くとお琴と雰囲気がかなり似てくるので面白いですよね。洋風だけど和風な感じという。
中間部からちょっと音が増えるので難易度を高くしていますが、もしそこが大変な場合は、「前半のゆっくりな、いわゆる有名な部分」だけで使えると思います。一番ハープが「お琴っぽく」聞こえる部分です。
ではでは、楽しんで!
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