台風対策　とにかく窓ガラスを割らない様にする

これまでも毎年夏に台風は来ていましたが、台風の「顔つき」がここ数年変わってきている気がします。

今までとは違った、怒った顔つきをしているように思えます。

皆さんはどの様にお感じになられていますか？

（休日の今日は、以前に皆でハープ遠足に行った白鳥丸へ。夏はお客さんで席がいっぱいで、全く不況しらずのお店です。来た人をがっかりさせることなく、良い物を提供し続けている結果だなあと思いました。）

さて、

昨年の台風１６号の経験から

台風の時は
とにかく窓ガラスを割らない様にする

という事を第一に考えなければいけないと学びました。

窓ガラスさえ割れなけば
基本、屋根は飛ばない

のだそう。

家の基礎の換気口も一時的にふさぐ
という意味も理解できます。

（20センチはあるエビフライ・・・）

屋根が飛ぶ、というのは

窓から入ってきた暴風が
出口を求め

部屋の天井を突き抜けるからなのだそうです。

暴風の動きを見て、まるで

生き物がいる・・・

と思いましたよ。

龍が怒り狂っている

様に見えました。

 

そんな事を思いながら、足と手を使い、壁に張り付くゴキブリの様な格好で必死で割れた窓をふさいでいました。

皆が注目していると状況は変わることがありますから、引き続き皆で警戒して行きましょう。

ポストを開けたらなんと！　

嬉しすぎて顔が・・

ニタニタしっぱなしです。
有難うございます！

 

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