まずは昨日の続き。4問だけ行きます。
答え:歌の翼に
◆問題14 はげ山
答え:禿山の一夜
◆問題15 天セレ
答え:天使のセレナーデ
◆問題 弦カル
答え:弦楽四重奏(カルテット)
(曲ではありませんが)
まあ、これは想像つく範囲かもしれませんね☆彡
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今日はもう一つ行きます。
クラシック音楽業界で使われる表現で、他の職業の方が聞いたら分からないであろう表現を考えてみました。
ということで
というのがあります。
私達クラシックの世界では普段
音を言う時は
ドレミファとか、CDEF(英語読み)~は使わず
C D E F G A B
(ツェー デー エー エフ ゲー アー ハー)
のドイツ音名で言う事がほとんどです。
私も実は、ブログや動画、レッスン以外では、ドレミや、英語のCDEで言う事は、ほぼないのです。
ドイツ語は全く喋れないくせに
これに関しては、英語読みが今だに馴染めず、毎回一瞬変換している自分がいます。
さて、
これを数字に当てはめて言われることがあります。
例えば大学の
1年生=C(ツェー)年
2年生=D(デー)年
3年生=E(エー)年
4先生=G(エフ)年
とか。
1年生のオーケストラだったら
C年オケ(ツェー年オケ)
など。
金額だったら
G千(ゲーセン) 5,000円
C万(ツェーマン) 1万円
G万G千(ゲーマンゲーセン=5万5千円)
とかになるでしょうかね。
ただ、どれも決して真面目な事ではないので、一生懸命覚えないように。
正式な場では使わない方が貴方のためですw
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