装飾音符の弾き方 理解するために一旦楽譜におこしてみます

こんばんは。 毛利です。

連休が終わったかと思っていたら、土日があったので実質まだ続いていた事に今日気づきました。

どおりで車が多いわけです。

さて、

今日は装飾音符の弾き方の一つを見てみたいと思います。

丁度今日のスカイプレッスンでもやったばかりです。

「装飾音符」は、楽譜の中で特に小さく書かれている音符です。

弾く時にどのタイミングで入れたら良いのか分かり難いかもしれませんが、実はきちんと楽譜に表すことが出来るのですね。

というよりも、

演奏するもので楽譜におこせないものはない、のですね。

 

今日はこれをやります。

(サリーガーデンより)

 

納得したタイミングで装飾音符を入れるためには、楽譜におこすとどうなっているか?

を見てみると、今後自信を持って弾く事が出来ると思います。

これで分かるでしょうか?

 

ただ、あくまでも装飾音符ですから、軸になるメロディーと同じ強さでは弾かず、少し軽めで大丈夫です。

よかったらやってみてください。

 

それでは今夜はこの辺で。

また明日☆彡

 

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