ホラー映画鑑賞の日 CUREDという映画を見る

こんばんは。 毛利です。

動画を1本撮る予定でしたが、急遽映画鑑賞会になってしまい、映画を見るためのスナック作りから始めてしまったところ、全然時間がなくなってしまいました。

今日は観た映画の感想です。

TwitterでCuredというホラー映画をお勧めしている人がいて、どんなものだろうと気になり、わざわざAmazon primeに400円もし払って(←ケチですか)見てしまいました。

昔のプリズムブレイクを思わせるような雰囲気の撮り方で始まったので、アメリカ映画?と思って見始めたのですが、どうも雰囲気が、違う。

空気に独特の重みを感じます。

 

フランス映画?

 

調べてみたらアイルランドとフランスの合作映画でした。内容的には今起こっている騒動を連想させる部分もあるけれど、基本ゾンビ映画で、結末は分からないままFine..

 

ただ、今の世の中も結末が分からないので、自分達次第という事なのかなーと、自分で勝手に結末を作りました。

 

ホラー映画なので、画面的には確かに怖いのですが、あくまでも西洋のゾンビなので、その点で、きちんと作品として楽しむことが出来ました=怖さが半減しました

 

これが

映画のセットが日本の室内とか、障子や襖、お風呂、和室、なんかが出てくると、ちょっと怖いですね。

一気に現実とリンクするから。

 

後ろを向いたらいるんじゃないか?
お風呂に入れない
トイレに行けない状態

 

になります。

 

あとあれ、

井戸から出てくるやつとか
髪がのびるやつとか

 

ありますよね。

何か怖いですよね、日本のホラー。

十分に想像できてしまうからでしょうね。

 

ダメダメ。

 

ホラー映画を見るなら、外国映画の方が精神的ダメージが少ない、かも?

ホーンテッドマンションのイメージで見られる

あるいみ芸術。

 

なわけないですか。

ホラーはホラーですね。

 

見ないのが一番ですね。

 

今日は夜中起きない様にしましょ。

 

それではまた。

おやすみなさい。

 

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