カマックハープの公式ブログで編曲者として取り上げて頂きました。

Camac Harpsオフィシャルから、オデッセイハープの記事をブログに掲載するという事で、少し前にインタビューを受けました。

光栄なことにフランスのカマックハープの公式ブログに、編曲者として私の事が掲載されています。(4/28日の記事)

 

内容は、

私が小型ハープに出会ったきっかけや、昔(10代後半、20代)にレッスンを受けていた作曲家の恩師山口博史先生の、

 

「もし君が将来ハーピストとして仕事をしていきたいなら、フランス和声を学ぶべきだ。」

 

というアドバイスから、

通常は作曲科の人以外は教わらない事だったのですが、

 

フランスのノエル・ギャロン、アンリ・シャラン、マルセル・ビッチュ、ダマーズなどフランスの教材でレッスンを受けさせて頂いており、

楽曲分析や対位法も少しは教えて頂たので、そこに、今につながる縁を感じた事なども書いてみました。

 

記事は英語ではありますが掲載されていますので、もしよければご覧ください。

翻訳はこちらにコピペすると簡単に読めます。^^

 

Small But Mighty: Camac and Music for the 27-string harp

 

Camac Blog

Odyssey Harp

 

 

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.