小型ハープの構え方 この位置で弾くと両手を放してもグラグラしません

今日は1日雨のようです。

雨の日は落ちついて過ごせますね。

読書日和です。

さて、今日は
小型ハープの安定する構え方

(膝に乗せる場合です)

をみてみましょう。

始めてこのブログにたどり着いた方もいますので。

 

私も特に教わったわけではありませんが、この方法だと両手を放しても安定しています。

2003年秋から、私はこのスタイルで弾いていますが、もし宜しければご参考までに。

 

 

多分ですが、
グラグラする原因って

【ほぼこれ↓↓】(位置)じゃないかと思うのですがいかがでしょうか。

これをですね

しっかりと傾斜が出来る事で

バランスが取れ
安定してくれます。

右肩(鎖骨付近?)
でしっかりと
楽器を受けとめて下さい。

 

バランスが取れていれば

両手を放しても大丈夫な位置が必ずあります。

 

これに加え

100均にもある様な
ゴム製マットを敷けば

滑る素材の衣装の時でも
安心して弾く事が出来ます。

(この空間にはにゃんこも入れるかも♪)

 

弾く時の

楽器と顔の位置関係については

また明日投稿したいと思います。

 

それでは。

また☆彡

小型ハープ 顔と楽器の位置関係 & 両手をはなしてもほら大丈夫

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