属7の和音の作り方は以前に下の記事↓で書きました。
『次の曲の調の属7の和音』
で長いアルペジョを作れば良い
のでしたね。
今日はグランドハープの場合です。
(なんと、いつも利用させて頂いているACさんのサイトで、見慣れたテイストのイラストを発見しました^^ もちろんダウンロードさせて頂きました。)
話がそれてしまいましたが
グランドハープの場合もハープなので全く同じですが、グランドハープの場合は
レバーハープで出来る事に加え
異名同音を使ったグリッサンド
を使えるのが強みですね。
曲と曲をつないだり
サビの前に使ったり等
自由に使えるようになると
より、ハープ感が出ます。
曲間をつなげる
簡単便利なグリッサンド例を2つ
書いておきました。
・C keyに行きたい場合→G7のグリッサンドを弾く
・F keyに行きたい場合→C7でグリッサンドを弾く
ペダルは下の記事に書いていますので、宜しければお進みください↓
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