仕事としてはもちろん、「友達のお祝いの席などでハープ演奏を頼まれた」なんていう方もいらっしゃると思います。
歓談の時に1曲弾くのではなく、式を通して「ハープ1本で式の音楽を全て担当する」場合です。
曲は自分で何か選べば良いと思いますが、実際に
どのタイミングで音を出すかとか
微妙な時間調整はどうやってするかとか
フェイドアウトはどうするか
間をつなぐ時はどんな事を弾くか
等、いきなり本番、では不安が多すぎるので、この本では、一つの式の流れを最初から、サンプルの司会付きで1冊にまとめました。
きっとお役に立てると思います。
それではまた明日。
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