昨日のスケールを覚えると、このコードがとれるようになります。

今日は昨日の記事 簡単なハープ伴奏を自分で作りたい【①メジャースケール】の補足をしたいと思います。

興味のあるかただけどうぞ。

 

昨日のスケールを覚えると
以下のメジャーコードがとれるようになります。

C, G, D, E, A, F, B♭, E♭

 

スケールのアルファベットと同じです。

和音の作り方や
伴奏形の例は

順を追って動画にしていきたいと思いますが

その前に
まずしっかり覚えておきたいのは

 

やはりスケールとレバー(調号)です。

 

例えば

Gメジャーの時は「F↑」
(Gからの音階・F♯)

というように

どのレバーを動かせば良いか
が分かる様になるのが目標です。

 

慣れるのには時間がかかると思いますが、

このシリーズの動画は多分全部残しておくと思うので、のんびりどうぞ。

また動画が出来たらアップします。

 

それではまた明日。

おやすみなさい。

 

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